VS Codeのインストールと最初のHTMLファイル:Windows・macOS

Web制作の基本

VS Codeはコードを書くエディタです。まず公式サイトから自分のOS・CPUに合うものを入れ、作業フォルダを開いてHTMLを保存できる状態まで進めます。拡張機能は必要になってから追加します。

Windows

  1. 公式ダウンロードページを開く。
  2. Windowsと、自分のPCに合うx64・Arm64等を選ぶ。
  3. 通常の個人利用ではUser Installerを検討する。組織PCは管理方針を確認する。
  4. インストーラーの案内に従い完了する。
  5. VS Codeを起動してフォルダを開く。

PATH等の追加タスクは自分の用途で選びます。企業・学校のPCで管理者権限が必要な場合は、管理方針に従ってください。

macOS

公式からIntel・Apple Silicon等の対象を確認してダウンロードし、アプリをApplicationsへ移動します。codeコマンドを使う場合は、公式の案内に従ってPATHへ追加します。

掲載しているインストール画面

以下は2025年に掲載した画面です。表示や選択肢はバージョン・OSによって異なります。インストールする時点の公式案内も確認し、自分の環境に合った項目を選んでください。

VScode公式サイトのスクリーンショット
「Visual Studio Code セットアップウィザードへようこそ」という画面のスクリーンショット
オプションを選択する画面のスクリーンショット

最初のHTMLファイル

  1. 作業用の新しいフォルダを作る。
  2. File → Open Folder等でそのフォルダを開く。
  3. index.htmlを作成し、UTF-8で保存する。
  4. ブラウザで開くか、必要なローカルHTTPサーバーで確認する。

初めて開くプロジェクトではWorkspace Trustの案内を読みます。他人から受け取ったプロジェクトの実行や拡張機能を、内容を確認せず許可しないようにします。

保存と表示を、この短いページで確かめる

空のindex.htmlへ次を貼り、保存してブラウザで開きます。「VS Codeで保存したページ」という見出しが出れば、ファイルを用意できています。

<!doctype html>
<html lang="ja">
<head>
  <meta charset="utf-8">
  <meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1">
  <title>最初の保存確認</title>
</head>
<body>
  <h1>VS Codeで保存したページ</h1>
  <p>文章を変え、保存してからブラウザを再読み込みします。</p>
</body>
</html>

次に見出しを「保存できました」へ変え、もう一度保存・再読み込みします。文字が変わらないときは、VS Codeの保存先と、ブラウザのアドレスにあるファイルの場所を比べてください。インストールだけでなく、編集した内容が同じファイルへ保存されることを確認できます。

迷ったとき

  • ファイルが見つからない:保存先のフォルダを確認する。
  • HTMLが変わらない:保存しているファイルとブラウザで開くファイルを照合する。
  • codeが使えない:PATHの設定とターミナル再起動を確認する。
  • 導入できない:OSの条件とPCの管理方針を確認する。

次はHTMLで最初のページを作る手順へ進めます。追加の道具は目的別の拡張機能で確認できます。

参考にした公式資料

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VS Code拡張機能の選び方|標準機能と使い分けでは、標準機能と追加する拡張を、必要な作業から選べます。

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