エックスサーバーとConoHa WINGを、費用・更新・ドメイン条件で比較

初回支払いと更新を分けて比べる。初回の契約期間と総額をそろえる、更新料金と決済日を確認する、無料ドメインの継続条件を見る 個人開発・公開

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WordPressブログのサーバーを探すと、エックスサーバーとConoHa WINGが候補に上がります。「月額○円〜」を比べるだけでは、実際に払う金額や、やめるときの条件が見えにくくなります。

ここでは、個人ブログを始める人向けに、同じ契約期間の初回支払い・更新時の確認・独自ドメインの継続条件を比べます。公開されている料金と公式ヘルプを使った比較で、両サービスを同じサイトで測定した速度レビューではありません。

サーバー・ドメイン・テーマの違いから整理したい場合は、WordPressブログの準備と費用を先に確認できます。比較の読み方が分かった方は、以下の初回総額と更新条件を見て、自分の契約期間を決めてください。

最初に、契約期間と支払う総額をそろえる

比較するプランは、エックスサーバーの「スタンダード」とConoHa WINGの「WINGパック・ベーシック」です。どちらも長い期間を選ぶと月額換算が下がりますが、その期間分のまとまった支払いが必要になります。

2026年10月11日に確認した新規36か月契約の初回料金は、次のようになっています。金額は税込みで、サーバー料金だけの比較です。有料テーマなどの追加購入は含めません。

比較項目 エックスサーバー ConoHa WING
プラン スタンダード WINGパック・ベーシック
初回の月額換算 693円 678円
36か月分の計算額 24,948円 24,408円
初期費用 0円 0円
確認した新規キャンペーン期限 2026年11月4日17時 2026年10月22日16時

計算は「月額換算×36か月」です。この条件での差は36か月で540円です。月15円の差より、継続できる期間や更新の手続きを先に確認すると、選ぶ理由がはっきりします。キャンペーン終了後は料金が変わるため、申し込み画面の契約期間・適用条件・最終請求額を優先してください。

まだ続けられるか分からない場合は、12か月など短い期間でも見積もります。最安の月額に合わせて、最初から3年分を払う必要はありません。

広告|エックスサーバーの最新条件を確認する

通常申し込みの無料試用を検討したい人は、エックスサーバーの公式案内へ。WordPressクイックスタートは申し込み時の支払いが必要なので、選ぶ手続きを確認します。

初回の割引・更新時の料金・無料ドメインの対象条件を確認してください。

広告|ConoHa WINGの最新条件を確認する

WINGパックの契約期間と支払総額を決めたい人は、ConoHa WINGの公式案内へ。ドメインの継続条件と、自動更新日も一緒に確認します。

自動更新は満了日の30日前。WINGパックは途中解約に対応せず、更新後のキャンセルはできません。

更新料金は、初回キャンペーンと別に確認する

新規の割引を、そのまま次の契約にも使えるとは考えないようにします。「初回にいくら払うか」と「続けるときにいくら必要か」を、別の欄にメモしてください。

エックスサーバーの料金表では、スタンダード36か月の通常料金は月額換算990円、36か月で35,640円です。これは2026年10月11日時点の通常料金からの計算で、将来の更新額を保証するものではありません。更新時にはXServerアカウントの請求額を確認します。

ConoHa WINGは、公式の契約確認ガイドで、コントロールパネルの「契約一覧」→対象契約の「更新料金」を確認する方法が案内されています。「更新料金」は自動更新がONの場合に表示されます。ここでは、ログイン後の個別契約の見積額を確認できていないため、WINGパックの更新料金を推測して数値表に入れていません。

ConoHaの料金表にある「通常料金・1か月最大1,452円」は、ベーシックの時間課金タイプの料金です。WINGパックの更新額と同じ意味ではありません。

比較用のメモは、「初回総額+次回更新総額+特典対象外のドメイン代+必要な追加購入」で作れます。次回の額が未確認なら、その欄を空けたまま比較し、確定した金額として扱わないことが大切です。

ConoHaは、満了日の30日前の更新を忘れずに見る

WINGパックの自動更新は、初期設定でONです。公式ヘルプでは、契約満了日の30日前に更新・決済され、更新後のキャンセルはできないと案内されています。やめる予定がある場合は、満了日だけでなく自動更新日を確認します。

WINGパックは、契約期間中の途中解約に対応していません。まず短く試したい人は、長期契約の安さだけで決めず、エックスサーバーの通常申し込みの試用期間や、ConoHaの通常料金タイプも確認してください。ConoHaの時間課金も有料で、無料体験を意味しません。

エックスサーバーのWordPressクイックスタートは、通常申し込みの10日間無料試用と異なり、申し込み時に支払いが必要です。申し込み方法によって試用の有無が変わる点を見ます。

独自ドメインの「無料」は、継続と移管の条件まで比べる

確認すること エックスサーバー ConoHa WING
新規契約の主な特典 スタンダード12か月以上で1個、24か月以上で2個。自動更新設定など条件あり WINGパック契約中、対象の独自ドメインを最大2個
ドメインの種類 対象拡張子から選択。2個目の対象は別途確認 1個目は20種類、2個目は8種類から選択
継続時 対象サーバー契約など特典条件を維持する必要がある WINGパック解約・通常料金への変更後は、翌年以降のドメイン更新が有料
他社への移管 特典解除の費用・条件を確認 無料ドメインはWINGパック契約中に他社へ移管できない

ConoHaで2個目に選べるのは、.online/.space/.website/.tech/.site/.fun/.tokyo/.shopです。「2個無料」でも、.comを2個選べるという意味ではありません。

また、ConoHaの無料ドメインの自動更新はWINGパックの設定と連動します。サーバーの自動更新をOFFにしてもドメインを使い続けたい場合は、ドメインの更新方法も確認してください。

すでに独自ドメインがある人は、無料特典のためだけに取得し直す必要はありません。ブログを移す予定があるなら、サーバーとドメインをそれぞれどう継続するかも考えます。

ブログとは別に自作アプリのURLを持つ場合は、独自ドメインと無料URL・サブドメインの違いへ。サーバーのドメイン特典と、アプリの公開先は別々に選べます。

機能は、ブログを始める作業と戻す作業で比べる

両サービスに、WordPressの導入支援、独自SSL、自動バックアップがあります。ただし、バックアップがあることだけで、すべての故障や操作ミスから戻せるとは判断できません。保存対象と期間、復元方法を公式マニュアルで確認します。

問い合わせの手段も、電話・メールの有無だけでなく、対応時間と必要な操作のヘルプが見つかるかで見ます。無料テーマを使って始められるため、有料テーマはサーバー契約と同時に買う必須品ではありません。

この比較では表示速度の優劣を測定していません。速さを主な理由にするなら、テーマ・画像・プラグインを含む自分のサイト条件で確認する必要があります。

どちらを選ぶか迷ったら、次の順に確認する

  1. 続ける期間を決める:初回の総支払いが予算に収まるかを確認します。
  2. 更新の金額と日付を見る:新規キャンペーンと区別し、自動更新の決済日をメモします。
  3. ドメインの継続を考える:種類、特典終了後の費用、他社へ移す条件を確認します。
  4. 導入と復元の手順を読む:自分で進められそうか、困ったときの問い合わせ先があるかを見ます。

長期の費用を抑えてWINGパックを使う場合は、自動更新日とドメインの移管制限を含めて検討します。エックスサーバーを検討する場合は、クイックスタートと通常申し込みの違い、特典ドメインの条件を見てください。どちらも、申し込み前に公式の最新表示を確認します。

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通常申し込みの無料試用を検討したい人は、エックスサーバーの公式案内へ。WordPressクイックスタートは申し込み時の支払いが必要なので、選ぶ手続きを確認します。

初回の割引・更新時の料金・無料ドメインの対象条件を確認してください。

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WINGパックの契約期間と支払総額を決めたい人は、ConoHa WINGの公式案内へ。ドメインの継続条件と、自動更新日も一緒に確認します。

自動更新は満了日の30日前。WINGパックは途中解約に対応せず、更新後のキャンセルはできません。

確認した資料

料金・契約条件の確認日:2026年10月11日。以下は公式資料です。

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